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静岡の小粒な電車達(2)
うーん、、悪いことは連続するとは言うけれど…
PCの状態もあんまり良くないみたい。スクリーンショットが使えないと記事が書けないじゃないか>_<




なので、方針転換して今日の出来事と、明日に回そうと思ってた鉄道の写真でも載せときます。

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今日は所用で新宿まで歩いていったのですが、道中デモ隊に出会いました。
街行く人々の話によると毎週のようにデモ活動をしているグループで、竹島の領土に関する運動をしているそうです。たしかに「日韓断交」、「恩知らず」とかいう恐ろしげなのぼりを持っている方もいました。

正直、一切の関わりを持ちたくなかったので、接触しないように細心の注意を払いつつ追い抜きました。で、追い抜いたらすぐ前に、警察官がバリアを張ってました。
そう、新宿通りには韓国大使館があるのです(正直なところ、通行止めにされたところで気が付きました)。

私は、一般人だとことわって通行しようとしたのですが、「すいません。」と言われて通してもらえませんでした。デモ隊が怒鳴りだしたので、別の道から行く事に。他の一般人も迂回路を行っていました。通行止め区間内のビルに用があった方はどうされたのか分かりませんが…

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これを受けて、残りの新宿までの道はシンキングタイムに。
表現の自由とか、国民の意思表示、議論の契機という観点から私はデモ活動には反対ではないのですが(特に今回は暴力的な要素がなかったので、本来のデモ活動であり、それ自体は避難される行為ではないと思います)、その表示している意思にあきれてしまいました。

過激な言葉を使うことで注目を集めるのが狙いなのだとは思いますが、「日韓断交」は両国・世界にとっての巨大な損失行為です。本気で主張しているのではなくとも、使用してはならない単語でしょう。日本と韓国の経済が互いに大きく依存しあっているのは下記の外務省資料に示されている通り、並々ならぬものがあります。貿易総額でみれば、韓国から見ると日本は2番め、日本から見ると韓国は3番めに位置する関係にあるのです。
韓国経済と日韓経済関係、外務省

竹島の問題は、東洋経済などでも報道されていますが、イ・ミョンバク大統領が、省庁と連携を取らずに単独行動したものとの見方が強いです。親書の受け取り拒否や日本国の象徴である天皇に対する発言態度からすると、そのように受け止めるのが自然でしょう(韓国は就職難が日本よりも厳しく、公務員人気は絶大なので官僚もかなり優秀なはずで、適切な外交関係を維持するための振る舞いに関して無知であるとは到底考えられません。)。

なぜそのような単独行動をとったのかについてですが、大統領選が近く、再選への雲行きが怪しいからでしょうか?
国政選挙で、最も手っ取り早く支持率を上げる方法。それは往々にして国民のナショナリズムを刺激することです。日本人はナショナリズムをあまり意識していませんが、仙人のような人でなければ現代社会人として生きている者は必ず胸の底に秘めています。強烈にそれを出す人もいれば、静かに暖めている人もいます。それがなければ、国民国家日本の一員として生きていることはきっとないはずです。大切なのは、自分がそれを不可避的に持っているのだと自覚すること。そして、他の国の人々もナショナリズムを持っていることを理解することではないでしょうか?

加えて認識しておくべきことは、ナショナリズムは国民国家を束ねる道具だということ。日本は自発的に起きたという印象が薄いみたいですが、国の団結を図る上でナショナリズムを高めることはほぼ必須の手段です。ですから、国としてまとまろうとしている国に対して、ナショナリズムが高まるのは自然な流れだとして受け止めるのが冷静な対応ではないでしょうか?

ですから、今回の竹島や尖閣諸島に関する問題でも日本政府は従来のように、「領土問題は存在しない」との立場を貫き、欧米など世界の主要プレーヤーに対して冷静な態度を示すことが最善だと思います。首相がコロコロ変わり、貫徹さを欠く日本外交ですが、外交儀礼に法った冷静な対応をとることが今まで以上に求められている思います。

以下息抜きに写真。

メインは静鉄。6~7分間隔で走っているのは大変撮りやすくありがたいです。
もちろん利用者あっての高頻度運転ですが、両数よりも頻度の方が利用者感覚としては大事ですよね。

DPP_0004a (2)

DPP_0004a (1)

2両編成で、巨大な駅ビルというと「ことでん」が口をついて出そうですが、ステンレスですね。なかなかお気に入りの外見だったりします。

DPP_0006.jpg

スコール間近に撮ると空の色がアヤシすぎw

DPP_0005a.jpg
DPP_0008.jpg

移動したのでそばを走るJR東海も撮影。211ならちゃんと構えるけど、313なら手を抜く・・・

DPP_0007.jpg

東海道貨物も多いですね。場所的に編成は無理なのでカマだけ。画像がでかいのに今気が付きましたが面倒なのでそのままにしときます。ご了承ください。

う~ん、スクリーンショット治んないかな?
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静岡の小粒な電車達(1)
18きっぷが1日分余っていたので、今日はその消化旅行に行って来ました。

行った先は…

DPP_0002.jpg

これだけで分かるのは地元の人くらいですかね(苦笑)
静岡に行って来ました。

駅前には立派なバスターミナルが整備されていたので、しばし撮影。かなりの回転率でバスが来るのでリハビリにはちょうど良かったです。でも、静岡駅に来る系統は採算性が高いのかLED車ばかりでした>_<

DPP_0003.jpg
DPP_0005.jpg

大きいのばかりでなく、小さいのも時々やってきます。混雑しているロータリーをくぐり抜けるには小さいほうがラク!?
ちょこまかと大型車の間を縫ってました。しかし、この手のバスはもう少し親しみやすい表情にならないもんですかね?地域の足というにはちょっと可愛げがなさすぎる気もします。


DPP_0001.jpg
DPP_0004.jpg

中にはこんな変わり種も・・・
浪漫バスという名前で運行しているバスだそうです。
100円と手軽な運賃なので利用しやすそうですね。
詳しくは下記リンクに飛んでみてください。

浪漫バス

静鉄のバス事業は他の鉄道会社と同じようにグループ子会社として「しずてつジャストライン」等に分割されているようです。ホームページを見る限りでは、行政と連携したオムニバスタウン事業という、バスを活用したまちづくりを担っているようですね。その成果は厳密に見てみないと評価の下しようはありませんが、高齢化の進む日本社会においては、地域の足としてバスにはもっと元気に活躍してもらいたいですね。


では、静鉄グループの中でバスはどれくらいの売上があるのでしょうか?
ホームページで公開されているので、そのまま情報を引っ張らせてもらいます。


まずは、グループの売上構成比。
静鉄売上構成

自動車販売が4割以上を占めている鉄道会社なんて他にないんじゃないでしょうか(笑)
どうやら、静岡県内のトヨタ自動車販売チャンネルのほぼ全てを担っているようです。

しずてつジャストラインがバス事業の主力なので、そこの売上を調べてみると70億円弱とのことでした。(ソースはhttp://shinsotsu.at-s.com/2013/gakusei/gak09100.aspx?kbn=910&kcd=1457&nen=2013)
バスの保有台数は576両、従業員数は767名とのことです。

これが多いのか少ないのか?
年度を揃えるのが面倒なので、2年くらい幅を持たせてますが・・・震災の影響があるから売上は参考までに。

大手で調べてみると、不動産事業もやってたり細かく分割されすぎてたりで手頃なのが京急しかなかったです。。。
①京急バス
売上・・・約200億円
保有台数・・・783台
従業員数・・・1122名

昔みた東洋経済の特集では確か京急バスの収益率は驚異的に高かったから、固定費の比率が高いことを考えると京急バスの売上も割に高いはず。すると、しずてつのは、従業員・保有バスどちらあたりでみてもそこそこ健闘してるみたいですね。静鉄のは非上場のグループ会社が多いので時価総額での比較ができませんが・・・

次回は街ナカを歩いた感想を中心にする予定です。

長い旅行を短めに(3)
 いよいよ新年度が始まりましたね。昨日は新入生歓迎会とかいうものに参加してきました。どういう雰囲気の大学になるのかはこれからのお楽しみというところですかね。ただ、単科大学みたいなもんなんで、できる限り他大学と交流していかないと視野とか考え方が狭くなっちゃいそうなので気をつけなければ^^;

 そろそろ批判精神も養っていかなければならんのですが、それは次回に回すとして、今回も相変わらず画像多めでいきます。主役は九州最強の民鉄にして日本一のバス事業者である西鉄です。

 IG_7357.jpg

 西鉄電車の主力はなんといってもこの色を纏う5000形、6000形、6050形、7000形、7050形達。上写真の5000形は西鉄最大の陣営を誇る5000形で、3連を二本つないで6連の普通として走っています。もちろん連結は固定ではありません。日中は普通運用で急行通過駅の乗客を拾う役目に専ら徹していますが、朝ラッシュ時はオールロングの高い収容能力を生かして特急・急行として活躍しています。路面電車を彷彿させる運転台と分散冷房、そしてこの独特な色が個人的なツボです。


 IG_7366.jpg

 西鉄の看板特急といえば2ドアオールクロスの8000形。残念ながら乗車したのは大善寺~西鉄久留米の立席だけでしたが、乗車券だけで乗れる列車として最高級のクォリティでした。最高速度110kmの高速運転を続けながらも車内の揺れは極めて穏やかで、加減速も滑らか。6両固定編成が6本存在しますが、1989年の第一編成登場以来変更箇所の少ない完成度の高い列車で、撮る側も気合の入る優れた車両です。30分に1本なのが玉にキズでしょうかね。
 内装といい、完成度の高さといい、外見といい、なんだか京急の2000形にそっくりですが、実はこの8000形は西鉄の2000形の後継なんですよねぇ~。西鉄2000形はつい最近全車引退となりましたが、なぜか東京ガスの最新のCMで採用されています。旅行から帰ってきて数日後に中央線の車内CMで西鉄2000形を見かけました(笑)。旅行後に地元で旅行先のタイムスリップ画像を見せられるとはねw


 IG_7355.jpg

 そして西鉄電車の新時代を担うのはこの3000形。車端部はロングで、扉間は転換クロスシートの新型ステンレス車です。その最大の特徴はレーザー溶接。ステンレス車なのに、あのデコボコがなく滑らかな側面を有しています。2連3連5連と豊富に存在しますが、主に急行用として大活躍しています。
 ちなみに、上の画像では急行花畑行きとなっていますが、コイツは西鉄福岡から花畑まで通しで急行運転をする通称花畑急行。相方の小郡急行は西鉄福岡~筑紫を急行運転し、筑紫~小郡は各駅停車となります。で、小郡急行のかつての名前はローカル急行。はい、私のハンドルネームと一緒。といっても西鉄とは特に縁があるわけではないので、ふぅ~ん。といった感じですね。


 IG_7121.jpg
 
 IG_7119.jpg

 さて、西鉄といえば電車よりもバスの方が収益力が高く、日本一のバス事業者として天下にその名を轟かせています(?)。高速バス事業やノンステへの取り組みが有名かと思いますが、クモの巣のように張り巡らされた高密度な路線網をまえにすると「高速電車は線の交通。路線バスは面の交通。」という言葉に深く頷いてしまいます。今回の旅行では「西鉄1dayチケット」を利用したのですが、これは西鉄電車の天神大牟田線の西鉄福岡~柳川と大宰府線と甘木線が乗り降り自由となり、その周辺のバスも設定されたエリア内が乗り降り自由となるきっぷです。バスのフリーエリアのアバウトっぷりはHPを見ていただければ分かるのですが、エリア自体はかなり広いです。というわけで思う存分バスを使ってきました。鉄道よりもバスの乗車時間が長いというww


 IG_7336.jpg
 IG_7342.jpg

 朝一の特急でまずはフリーエリアの最南端である柳川へ。駅前から「佐賀B.C.」行きに乗って廃線となった佐賀線の可動陸橋へ向かいます。旅行前に調べた時は実際に橋を渡ったり、動いているところを見られるとのことだったのですが、前日に再度HPを確認したところ、照明の工事に伴いしばらく休止するとの告知が。。。というわけでさっと撮ってサッと次のバスへ乗り継ぎ。可動橋の雰囲気自体はかなり良かったので、素材を上手く写真にすることが出来なかった感は残りますがね。
 大川橋には車庫があるので、始発のJR久留米行きに乗ります。ところが、バス停の位置がなかなか分からない。時間が迫っていたので焦りながらでしたが、車庫の中を走ってどうにかバス停を発見。先客は高校生が一人だけ。
 川沿いや一車線の住宅&田んぼの中を延々走り、大善寺に近づいた辺りでようやく途中客が乗車。出発から30分以上旅客の出入りも無く、奇特な旅行者と地元の高校生一人しか乗らないような路線でも一時間に一本もバスがあるのは流石ですね。たまたま乗車率が低かっただけなのかもしれませんが…
 大善寺に着くと皆さん一斉に急いで下車。こんなに急がなくてもいいのにと思ってたら上りの特急と接続するんですね^^;
 特急は30分に1本なので急ぐのも頷けます。後で調べてみると、大善寺周辺にはかつて鉄道軌網が広がっており、大川橋まで川沿いを行く路線もあったとのこと。私たちの乗ったバス路線ももしかしたら鉄道からの転換路線だったのかもしれません。
 大善寺からは西鉄久留米まで前述の特急8000形に乗り、筑紫まで3000形急行で乗り心地を確かめ、上の写真を撮った撮影地へと移動しました。その後は前回の記事で一部の画像を上げたJRの撮影地まで歩き、西鉄電車まで戻って桜台から朝倉街道まで一駅だけ利用して、再びバス旅。原鶴温泉というところまで1時間以上ひたすらバスに乗って温泉で一息。周囲を暫し散策したあとは同系統の逆方向に乗って甘木まで行きました。甘木からは西鉄電車で天神へ。
 にしても甘木の寂れっぷりはお化け屋敷ものでした。商店街の道が改良中なのかアスファルトが剥がされたままだったせいもあるのでしょうが、1階は廃墟なのに2階だけ薄ら明かりが点いてたり、今にも崩れそうなアーケードの下にピカピカの理髪店があったりと、寂れた中に生活感があるだけに余計背筋が凍る感じでした。甘木の衰退を反映して甘木線も2両固定編成によるワンマン運転が定着しています。

 甘木が衰退して言った一因は天神にあると言うことも出来るのですが、その天神でお買い物♪
 といっても、その日の夕食と翌日の朝食で、片方はコンビニ弁当でしたが^^;

 天神には九州全土から高速バスで買い物客が集まるという話を聞いていたので、天神を去るのにも天神バスセンターを利用。このバスセンターはなかなかの工夫物で、地下は三越にもつながる天神地下街として機能し、地上も商業施設や観光案内所やコインロッカー等便利な設備が揃い、なにより地上の商店街と隣接しています。そして2階は西鉄電車のホームで、百貨店である岩田屋に直結しています。この複合設備の3階にあるのが天神バスセンター。九州全土のみならず、日本最長の高速バス福岡~大宮線のバスもここから発着しています。そのバスセンターの一番三越寄りにある乗り場から出発するのが、赤間営業所行きの急行バス。急行といって侮ること無かれ、なんと全席クロスシートの超立派な車両で高速道路にも入っていけます。「西鉄1dayチケット」ならこんなバスにも乗れてしまうんです。特急と高速以外のバスならなんでも乗れてしまうので非常に便利ですよ~。
 ただし、行程を立てるのはかなり大変なのでそこのところはご注意を。今回の旅行ではバスの運行はほぼダイヤ通りで、遅れても余裕時分以内に収まったので助かりましたが、天神市街地を長く走行する路線や雨の日などは大幅な遅延もありますので、代替輸送手段も考慮しながら楽しい旅行計画を立ててくださいね。


プロフィール

ローカル急行

Author:ローカル急行
京急を愛する高校生。
夜に鉄路を徘徊するのが趣味になるもそれどころではないらしい。



☆当ブログについて☆

★当ブログは私ローカル急行の私見によるもので、公的なものではありません。内容に誤りがあることも有り得ますので、ご了承ください。なお、ご指摘・訂正はコメントあるいは下記メールフォームよりお願いいたします。 ★意見・感想・改善提案などのコメント大歓迎です。また、リンクについても歓迎しております。管理人の励みになるので、気が向いたら各記事下部にあるブログ村バナーのクリックをお願いいたします。



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