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英語での車内放送
 昨今では運行経費削減のため地下鉄でもワンマン運転がなされていますが、車掌が乗車している山手線に代表される在来線でも自動放送が使用されています。京急はそんな時代の流れに逆らい自動放送は使っていませんでしたが、羽田空港国際化を受けて重~い腰をようやく上げ始めました。

 今年度に入ったあたりから車内放送で車掌によるものの後に自動放送を流すことが、時折行われるようになりました。乗客の反応や車掌自身の感覚を掴むための試験的色彩が強かったのですが、10月21日以降は非常に高い確率で使用されています。快特と特急でしか確認していませんが、京浜間では多用されています。
 しかし、これがまた京急らしい部分で必ずしも毎回流しているわけではないんですよねー。特に、川崎は飛ばされやすい気が…。また、仕方ない面もありますが、空港連絡の列車案内は必要なのでは?蒲田乗換えなのかどうかは必要なはず。

 音声に関しては、英語版の方はなかなか良い雰囲気が出ています。新幹線以上にフォーマルな感じが出ていて、京急クオリティーです。飛行機を意識して作ったのでしょう。ただ、逆に日本語版はやけに幼稚というか客を軽く見た感じに聞こえてしまいます。
 車掌全員に英語で車内放送をしろというのも無理なので、英語だけは自動放送が良いですが、ダイヤ乱れの際などのことを考えても日本語放送は車掌自身の方が良いと個人的には思っています。
 これは、LCDの表示にも同じことが言えますが、できれば接続の案内はもっと充実させて欲しいですね。せっかくハードが充実していても使いこなせないともったいないです。


 以下、一人のファンの戯言。 文になってない 
 京急は良いところはやけに尖ってて、一方ではまだまだ伸びる余地の大きいものを持ってるのでなかなか面白いです。予想をしない事を平気でやったり、ツッコミどころ満載の状態を晒したりと、味があって趣き深いです。変に全体がバランスして安定してジリ貧気味のものより、眺めていて本当にハラハラして刺激たっぷりのものの方が楽しくないですか?

 内輪的には、中だるみはしないよう頑張ろう(記事書く暇あったら寝ろ!とか言われそう…)



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そろそろ開放される~
 個人的なことですが、今月末でようやく一仕事片付きます。その後はしばらく打ち上げ状態になると思われますので、11月の頭は更新がないかもしれません。ご了承ください。打ち上がった後はネタが溜まっているのでお楽しみに。

 今回は山手線の車内で思ったことを愚痴るだけのつまらないものです。

 12月4日に東北新幹線が新青森まで延伸して東京と青森がぐっと近くなります(棒読み)。それの宣伝CMがシリーズで流れているのですが、第4話で引っ掛かったところがあります。

設定:後輩が新駅に配属されることになったらしいが、先輩の配属は新駅ではないらしい。居酒屋で後輩が先輩を気にかけるが、先輩は「変な気を使うな。俺のことは気にするな。」と言い去っていく。

 この場面における後輩は新幹線。先輩は並行在来線。と捉えると妙に現実を的確に表現していて新幹線問題を鋭くあらわしています。IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道の経営難及び自治体による巨額の損失補填を考えると、東京の人間はのんきに新幹線なんて使ってよいのだろうかと考えてしまいます。念のため書いておきますが、このCMは新幹線建設反対派によるものではなく、JR東日本による製作です。JRにも罪悪感という言葉が生まれたのかねぇ。


 また、信州DCが今行われているらしいんですが「リゾートビューふるさと」の宣伝映像がとってもシュール。架線が丁寧に張られた電化区間をエンジンを積んだ気動車が排ガスを出しながら「エコ」だと語ってるんです。いくらなんでもこんなのに騙される人は少ないと思いますが、なにをやってるんだか。せめて非電化区間を走っている映像を撮ればよいのに。無駄に小海を走らせたり本当に能天気な会社なこった。

 最後は、一部では京急のライバルとも言われている某モノレール。正直こんなに貧弱なもんと京急を同列扱いして欲しくないのだが、羽田空港へのアクセスではない力を振り絞って宣伝しているようです。で、そのウリはSuicaが使えることだそうです。え、それだけ?…うん、それだけ。京急でも使えますよそれぐらい。独自性をアピールしなくてどうするの?
 あんまりけなしてもしょうがないので、ウリはまだあるらしく国際線出発ロビーへは1分だそうです。そんなに急いでいる国際線利用者はいるんですかね?確かに長いよりは短いほうがよいでしょうけど。
 ご本人は全然宣伝していない気がするけど、某モノレールは国際線オープンと共にJRパスの利用範囲に入ったらしいです。お値段は据え置きだから儲からないのかな?NEXとか「みどりの窓口」では、やたら宣伝されているが、宣伝すべきは海外や空港じゃないんですかね。殿様商売に慣れているからそういう取引はやらないのであれば、純民間会社の京急にとっては広告枠がとりやすくなって、ますます突き放せそうですね。



中央リニア新幹線が直線ルートでほぼ確定なんだとか
 羽田空港国際化関連の記事は新規路線が大量に就航する10月31日までは書かないことにします。国際線ターミナル開業当日にマスコミによる怒涛の報道がなされたため、画像や感想は嫌と言うほど触れていると思われるからです。見学に行かれる方は今週の平日が狙い目でしょうか?もちろん京急で行ってくださいね(笑)


 さて、今回は中央リニア新幹線のお話。といっても新幹線がらみの情報公開はほとんどなされていないので、地に足の着かない状況になりそうですが…お付き合い願います。

 そもそも中央新幹線は1973年に全国新幹線鉄道に基づいて追加公示された基本計画の路線です。整備新幹線には含まれていませんが、JR東海が路線建設費の全額自己負担を表明したことで建設が現実味を帯びてきました。これまで整備新幹線の建設がスムーズに進まなかった大きな要因は、採算性の欠如及びそれに伴う営業主体以外の推進派の重い負担でした。しかし、中央リニア新幹線はJR東海の試算によれば採算性があるので財政的な懸案事項は大幅に改善されます。ただ、今回はあくまでも全国新幹線鉄道整備法に則って進めるため地域振興に関する部分において、ルート選定が問題となりました。2027年までの開業についての路線の両端は品川・名古屋と決定していたのですが、南アルプスに長大なトンネルを建設する直線ルートと、南アルプスを北へ迂回する伊那谷ルートの二つが主に議論されていました。議論されていたとはいっても直線ルートに反対していたのは長野県ぐらいしかなく県内でも飯田市などは駅設置確率が高いので賛成派でした。この上、営業見通しが出されて数値上での不利が確定したので、直線ルートにほぼ確定しました。


 JR東海が、建設費全額自己負担にも関わらず全国新幹線整備法に則って建設を進めているのは、色々な説明の仕方があると思いますが二つほど指摘しておきます。
 まずは、建設用地の確保。国家事業として行えるのであれば収用権は簡単に行使できますし、裁判にもつれ込むことも起きにくくなります。地下駅を建設する際にも都心においては資材置き場を確保するのも大変ですから、円滑な建設が保障されます。
 次に、開業の政府保証。建設に当たっては鉄建公団を利用すれば必ず完成させることが出来ます。これは、北陸新幹線の高崎ー長野間の建設に当たって、採算性で勝るミニ新幹線方式による建設を主張する市民グループが法的に可能な多くの措置をとったにも関わらずフル規格を阻止できなかったことが証明しています。財源が確保されれば、国家事業は必ず達成できるのです。


 一応私の新幹線全般に対する意識を示しておくと、無条件で 新幹線=良いもの というのは有り得ません。並行在来線を含めて(三セク含む)建設に関わる全ての投資が回収出来るのは、東海道新幹線ぐらいであろうとも言われています。国鉄時代に建設されたものは長期債務が元を辿れない状況で国の債務に組み込まれてしまっており、その後の新幹線建設は営業主体以外の投資のほうが多く無理し貸し付けも多いので正確には誰も判断できません。現在、北陸新幹線以外は営業黒字ですが建設費用の回収までは望めません。交通に関しては上下分離が流行りですから、その理論に基づけば一応は合格点かもしれませんが私自身はこの理論に対して違和感を感じるために素直には肯定できません。地域交通を担う在来線を生かしたミニ新幹線の方が多くの地域においてベターであるのではないでしょうか?地域振興を掲げる新幹線建設ですが、地域の足を奪い中央からのアクセスを改良してストロー現象で地方を衰退させているようにも映ります。コンパクトな都市の発展には面的な地域交通が必須であり求められているのは低密度な線的高速交通は大都市間だけで済むはずです。ましてや、需要喚起型の新幹線建設は既存の地域を無視した開発の仕方です。

 ただ、中央リニア新幹線については、並行在来線の分離がないのであれば、歓迎です。首都圏・中京圏・京阪神圏は、日本のゆるぎない核であり、旺盛な需要も存在しています。ローカルな視点からは、羽田空港の国内線を国際線に回しやすくなるということもありますし、品川起点は京急にとっても巨大なチャンス。品川であればストローの吸い口になりそうですから、京急線の需要増加で運賃が安くなったりして(期待しすぎですね…)

 収拾がつかなくなりつつある(いつものことですが)ので、ここで止めますが、本当に2027年に開業できるのでしょうかね?壮大な計画は予算・工期が当初より大きく膨れるのは珍しくないですが生きている間に完成するのかなー。出来た頃にはとっくに羽田空港から国際便が飛び交っているんでしょうけど。





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ローカル急行

Author:ローカル急行
京急を愛する高校生。
夜に鉄路を徘徊するのが趣味になるもそれどころではないらしい。



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