スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

間接照明と直接照明の合わせ技
 なぜか画像が上げられない (>_<) 

 ホームの広さが売りの新駅。広い空間なだけに、全体を明るく照らす照明の役割もかなり大事です。

 伝統的に鉄道の駅は土木の仕事だったこともあり、「乗り降りが出来ればよい」という最低限度の機能だけ備えていればよいという考え方が反映されていました。特に路面電車的な雰囲気の強い鉄道(軌道法に則られて敷設されたもの)ほどその考え方は反映されやすかったようです。現在でも、利用客数の桁が違う空港などに比べてもイマイチな感じな駅のほうが圧倒的多数です。函館駅、高松駅、湯布院駅のような立派な吹き抜けやホーム構造を持つ駅は残念ながら極めて少数派です。駅舎丸ごとを整備するのは負担が重いので、建て替え等でも無難な感じに終わってしまうことが多いのが現状です。そんな中でも照明は軽視されることが多いようで、直接照明が一般的です。

 不名誉なことですが、京急は関東大手私鉄の中でもホームの狭さと優等列車通過駅の設備の安っぽさについては一番を名乗れてしまいます。駅舎が評価された神奈川駅もホームの狭さは異常です(快特が時速100kmで駆け抜けることも…)。高架化された都内の駅はだいぶ良いですが、それでも狭めです。他社にはない快特が存在するため、本来なら他社よりも広いほうが良いのですが土地の関係もあって難しいようです。

 そんな京急でも、高価な間接照明を採用している駅が若干あります。大々的に使っているのは上大岡駅です。並行して行う予定のものがひとつになったからなのか、京急では頭二つ三つ飛びぬけた設備となった、再開発後の上大岡駅にはふさわしいと言えます。間接照明といってもダウンライト方式なのですが、立派なものが多数連なっています。同一と思われるものが仲木戸駅下りホームにも一つだけ設置されていますが近くにはむき出しのライトも…一貫性のなさも京急らしいと言えばらしいのですが不思議な光景です。

IMG_rit.jpg

 さて、新駅の照明設備ですが立派な間接照明が…と見せかけてむき出し蛍光灯も健在。もちろん、むやみに間接照明を使いさえすれば良いという訳ではないのですが、併用というのは (^_^;)

IG_6618.jpg

 外国人からは変に思われる気がするんですが、これもまた京急らしい変なところですなぁ(←乱用しすぎかな)。予算不足?とか勘繰りたくもなってしまうのですが、ホームドアが自動じゃないこともあり、妙に現実味があるのでちょいと怖いです…
 流石にターミナルビルと新駅両方の負担は大きいのでしょうね(二つの連立や、国内線の駅費用未回収もあってなおさらかな?)。ただ、負担のピークも超えて今後はより一層力強い足取りで進んでいきそうなので、ぜひ羽ばたいていって欲しいです。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://localkyuukou.blog134.fc2.com/tb.php/124-c55df670
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ローカル急行

Author:ローカル急行
京急を愛する高校生。
夜に鉄路を徘徊するのが趣味になるもそれどころではないらしい。



☆当ブログについて☆

★当ブログは私ローカル急行の私見によるもので、公的なものではありません。内容に誤りがあることも有り得ますので、ご了承ください。なお、ご指摘・訂正はコメントあるいは下記メールフォームよりお願いいたします。 ★意見・感想・改善提案などのコメント大歓迎です。また、リンクについても歓迎しております。管理人の励みになるので、気が向いたら各記事下部にあるブログ村バナーのクリックをお願いいたします。



最新記事



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



カテゴリ



タグ付き記事

ハマの夜景 



リンク



最新コメント



検索フォーム



FC2カウンター



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



QRコード

QR





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。