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横浜駅での救命活動
 そこそこ時が過ぎたので、以前に横浜駅で起きたハプニングのことについて触れたいと思います。とある平日の夜、京急の横浜駅中央改札を通った時、ただならぬ雰囲気を感じたので改札機付近までいくと人が倒れていました。その人は、急に意識がとび倒れた先にあった改札機に頭をぶつけて出血しているようでした。不幸中の幸いか、駅窓口の目の前でしたので駅員氏が見事な連携を見せ、医者の人がいないか周囲に呼びかけたり、毛布・担架を持ってきているようでした。おそらく医師ではないと思われる一般の方が、倒れた人の意識を確認したり呼吸を確認していました。その人が中心となり、AED等も駅員氏が持ってきていました。私はとりあえず119通報をしていましたが、より状況に詳しい駅員氏が同様のことをしているのが確認できたのでその旨を伝えて切りました。どうやら、倒れた方は意識が戻っていたようで大事には至っていないと思われます。周りの利用客も、野次馬は居らずすばやい連携に安心して邪魔にならないようその場を立ち去っていきました。

 ここからが本題。今回はAEDは使わなくてすみましたが、AEDは鉄道にも多く設置されています。東京都交通局の地下鉄の全駅には最も早く配備されましたし、小田急ロマンスカーの列車内への配備も有名です。あんまり知られてないような気もしますが、京急も全駅に配備され全駅員が普通救命講習を受けて一応の使い方は知っています。普通救命講習とは数時間程度で終わる簡単な講習だったと思いますが、最近では中学・高校で行っているところもあります。これは、AEDが必要とされる場面においては、時間の経過とともに急速に死亡率が上昇してしまうため、素早い対応が必要なので、その場に立ち会う人々がそれを使える必要があるからです。
 ちなみに、AEDは心室細動を起こしている場合のみ機能するので、万能であると思い込むのは間違いです。
 しかし、人が倒れるという緊急の場面に立ち会った時は大抵冷静ではいられません。そんな時、行動を一つ一つのステップに分割して順々に行っていくことは、冷静さを取り戻すためにも有効です。フローチャートに従えば確実に処理が出来る、と言えば分かりやすいでしょうか。

 まぁ、結局何が言いたいのかと言えば、救命設備の普及は重要であるとともに、人の行動も重要である。という当たり前のことなんですが、とにもかくにも件の活動を行われた一般の方と駅員氏を尊敬いたします。
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